服部胃腸科は、内視鏡検査に特化した消化器専門施設として、年間2万4千例ほどの検査を実施しており、食道がん、胃がん、大腸がんなどの早期発見に注力しています。
院内には、最新鋭の内視鏡機器が常に揃い、実績・経験豊富なドクターが対応しています。そして、女性医師は4名在籍しているのも特徴です。問診から検査、手術まですべて女性医師が対応しますので、初めての方もご安心ください。また、毎週月曜日は「レディースデイ」として、女性専用の人間ドックを行なっています。この機会にがんの早期発見早期治療を目指していきましょう。
1966(昭和41)年 | 11月10日生 熊本市出身 |
---|---|
1991年 | 久留米大学医学部卒業 |
1991年〜 | 卒業後熊本大学第3内科入局、熊本地域医療センター、昭和大学藤が丘病院消化器内科 |
1999年 | 熊本大学第3内科 勤務 |
2003年 | 熊本大学消化器内科 勤務 |
2004年 | 熊本大学消化器内科助手に就任 |
2007年 | 熊本大学消化器内科助教に就任 |
2010年 | 熊本大学消化器内科医局長に就任、光学医療診療部副部長兼務 |
2012年 | 熊本大学消化器内科講師に就任 |
2013年 | 服部胃腸科院長に就任 |
2014年 | 服部胃腸科理事長・院長に就任 |
2003(平成15)年熊本大学医学部卒業。
卒業後同大学付属病院小児科・移植外科入局。熊本赤十字病院小児科外科、熊本大学付属外科医員、同助教を経て、2013年4月より服部胃腸科に所属。
2005(平成17)年熊本大学医学部卒業。
同大学付属病院消化器内科入局。熊本労災病院、熊本市医師会熊本地域医療センター、熊本大学医学部付属病院消化器内科勤務を経て、2017年4月より服部胃腸科に所属。
2003(平成15)年大分医科大学卒業。
熊本大学医学部付属病院第一内科入局。熊本中央病院、熊本労災病院、熊本大学医学部付属病院集中治療部、熊本赤十字病院、水俣総合医療センター、八代総合病院、熊本大学医学部付属病院消化器内科勤務を経て、2013年4月より服部胃腸科に所属。
2007(平成19)年宮崎大学医学部卒業。
熊本大学医学部付属病院・国立病院機構熊本医療センターにて初期研修終了、熊本大学医学部付属病院消化器内科入局。熊本総合病院消化器内科、熊本大学医学部付属病院消化器内科、服部胃腸科非常勤勤務を経て、2021年4月より服部胃腸科に所属。